古民家
舞岡公園の小谷戸の里。
此処に古民家が有ります。
推定明治後期に建てられた民家の母屋を、平成7年に此処へ移築したのだそうです。
この時も交換レンズを忘れてます。
最近物忘れが多い・・・
突き抜けの母屋、夏は涼しいでしょうね。
母屋の全体像が手持ちのレンズでは入らない。
納屋も・・・
土間には釜戸も有り、大きな釜が懐かしい。
廊下に、さり気無く置いてる「だるま落とし」
これで遊んだ時代も有りました。
木製ですよ。
居間の囲炉裏、自在鍵が・・・
庭に、藁が積んでました。
子供の頃、この中に渋柿を入れて、数日後取り出し食べてました。
熟して甘く成るのです。
収穫が終わった田んぼ、この向こうには数人のカメラマン。
池のカワセミを狙ってるのでしょうね。
私が行ったのは閉館寸前です。
小谷戸の里を歩いてると、風流な残し柿。
恵みの実りを全部採らず、一番高い所に鳥の為に残し、一番低い所に旅人の為に残す「残し柿」
京都では良く見掛けました。
まさか横浜でも見れるとは・・
いいもんですね。
今でもこの風習が残ってることは・・
世の中見捨てたもんでは無いですね。
此処に古民家が有ります。
推定明治後期に建てられた民家の母屋を、平成7年に此処へ移築したのだそうです。
この時も交換レンズを忘れてます。
最近物忘れが多い・・・
突き抜けの母屋、夏は涼しいでしょうね。
母屋の全体像が手持ちのレンズでは入らない。
納屋も・・・
土間には釜戸も有り、大きな釜が懐かしい。
廊下に、さり気無く置いてる「だるま落とし」
これで遊んだ時代も有りました。
木製ですよ。
居間の囲炉裏、自在鍵が・・・
庭に、藁が積んでました。
子供の頃、この中に渋柿を入れて、数日後取り出し食べてました。
熟して甘く成るのです。
収穫が終わった田んぼ、この向こうには数人のカメラマン。
池のカワセミを狙ってるのでしょうね。
私が行ったのは閉館寸前です。
小谷戸の里を歩いてると、風流な残し柿。
恵みの実りを全部採らず、一番高い所に鳥の為に残し、一番低い所に旅人の為に残す「残し柿」
京都では良く見掛けました。
まさか横浜でも見れるとは・・
いいもんですね。
今でもこの風習が残ってることは・・
世の中見捨てたもんでは無いですね。
by tujiyasiki58
| 2011-11-29 19:06
| 散歩